<h2 class="p-title p-title-06"><i class="fa fa-crosshairs" aria-hidden="true"></i><!-- GET_Rendered id="var_loop_area_name" -->の取材記事</h2>
釧路市は道東の政治経済の中心都市で、人口は約15万6千人、帯広市に次ぐ道内6位の街です。避暑を目的とした「長期滞在(ちょっと暮らし)北海道1位のまち」でもあり、夏は涼しく、北海道なのに雪が少ないのも特徴です。スギ・ヒノキの花粉がなく、グルメや豊かな自然も魅力です。中標津町は周辺地域の産業拠点で、中標津空港があるため知床半島、摩周湖、阿寒湖、釧路湿原などへの観光拠点になっています。
釧路・根室エリア(釧路市、釧路町、厚岸町、浜中町、標茶町、弟子屈町、鶴居村、白糠町、根室市、別海町、中標津町、標津町、羅臼町)
「家は、性能。」北海道での暮らしをもっと快適に。
一条工務店は住宅展示場(モデルハウス)を全国各地で展開。ほぼ「標準仕様」で建てられており、どんな家が建つのか、リアルに体験することができます。北海道では各地で計30棟のモデルハウスを公開中。各展示場ではさまざまなイベントも開催しています。ぜひ最寄りの展示場で実際の建物を見学・体感してみてください。
理想とする住まいを、納得価格で多くの方に提供していくことも「家は、性能。」を掲げる上での大切なテーマとしてきた一条工務店。その想いで続けてきた住まいづくりが多くのオーナーに支持されたことで、2019年から4年連続で「最新年間で最も売れている注文住宅会社」として、ギネス世界記録TMに認定されています。 ※記録名「最新年間で最も売れている注文住宅会社」(認定対象年:2022年)
超気密・超断熱性能と全館床暖房により、玄関や廊下、トイレやお風呂まで家中が暖かく、ストーブやパネルヒーターいらずの暮らしを叶えます。冷暖房費を気にせず、ワンランク上の快適を届けています。 また窓、断熱材や住宅設備など多岐にわたる製品を自社グル―プで開発することで、高性能・高品質な住まいを標準仕様、納得価格で提供しています。
デザイン・テイストは豊富なラインアップから好みのスタイルが選べます。また、二世帯住宅や平屋、三階建てなど、敷地条件や家族構成に合わせた最適なプランを提案しています。
道内各地で、入居宅訪問や構造・完成見学会、無料地盤調査、バーチャル展示場など、一条工務店の家づくりを知ることができるサービスやイベントを開催しています。石狩市の「札幌ハウジングテクノロジーセンター」は、実際に見て触れて「性能の違い」について学ぶことができ、ご家族そろって楽しめる施設です。 ※詳しくは下記の「開催中のイベント」一覧でチェックしてみてください。
※展示場の詳細・見学予約は下記の「公開中のモデルハウス」一覧から展示場名をクリック!
札幌市中央区にある豊栄建設は「もっとできるを、住まいづくりへ」をコンセプトに、注文住宅をはじめ土地探し、リフォーム、リノベーションを扱っている。注文住宅では、在来工法を扱い、LIXILと共同開発したウレタン断熱パネルを採用。リーズナブルながら高気密・高断熱な高品質の住宅を提供している。札幌市内確認申請件数では過去4回、年間首位を獲得。2022年も120件超の実績となっている(2022年9月時点)。 施工範囲は、札幌、江別、小樽、千歳、恵庭、苫小牧、その他近郊。 自社土地(注文住宅用地)を多数所有し、家づくりが初めてでも、安心して、土地探し、注文住宅の建築、将来的なリフォームまで対応できる。
北海道・札幌宮大工の工務店/社寺建築・木造住宅
北一タカハシ建設は、ゼネコンの現場監督で社寺建築を数多く手がけてきた高橋一彦氏が独立し1999年に創業した札幌の工務店。
お寺に冬に行くと、身体の芯まで冷え切ってしまうのは、道外の大工さんが建てているので断熱・気密の意識が薄いからと考えた高橋社長は、高齢者の利用が多いお寺こそ暖かく省エネな建物が必要と提案。宮大工の育成を図りながら道内で80棟を超えるお寺の新築や増築、そして和風の戸建て住宅にも取り組んできた。
本格的な和風住宅、数寄屋住宅、明治・大正時代の洋館風住宅、現代和風住宅。釘を打ちつけるより強い耐震性がある宮大工独特の軸組み工法や、木材を腐りにくくする工夫、伝統建物の屋根や軒の美しい曲線、断熱・気密性能の高い住宅づくりが特長。
記事掲載16件
住友林業は、1691年に住友家が別子銅山(愛媛県新居浜市)の製練のための燃料や坑木用の木材調達を担う「銅山備林」経営が原点となっている。財閥解体により、林業部門の分割、合併を経て、1948年に住友林業として会社を設立。設立以降は木材・建材を中心とする商社事業を展開してきたが、1964年に分譲住宅事業、1975年に木造注文住宅事業に進出した。2022年10月現在、札幌市内での建築確認申請実績は71棟にのぼる。 特徴のひとつが「銘木」を使用した家づくり。同社で家を建てたオーナーの約66%が「木の質感」が住友林業の決め手になったと回答している。性能面にもこだわり、中でも耐震性の強化においては、一般サイズの約5倍の太さのある柱と梁、基礎を金属によるメタルタッチで接合する同社独自のBF構造を採用。実証実験で東日本大震災を超える揺れをクリアしている。また、居住者や環境に優しい原料にこだわり、断熱材に使われるグラスウールには、一般的な石油由来ではなく、植物由来のものを使用したものを採用している。 住宅事業のほか、海外での植林事業や国内外から木材・建材を仕入れ・販売する流通事業、介護付き有料老人ホームの運営や宿泊事業といった生活サービス事業など、多角的な事業を展開している。
大工を育て、お客様の理想とわがままを形にする
北斗市で創業し2018年で創業50周年を迎えた。二代目となり年数を重ねたが、先代より受継ぐ「大工職人を育てる」という基本姿勢は変わっていない。 職人は見習いから始まり棟梁まで育てる体制で、昔からの大工道具であるノコ、ノミ、カンナを使った仕事ができるように指導し、こういった基礎的知識と技能を身につけることで、電動工具が中心の現在でも、応用の利く仕事ができる利点がある。 いうまでもなく和風が得意だが、明治・大正の大工が洋風建築を見てすぐにものにしたように、洋風住宅、モダン系も苦にしない。新築そして断熱リフォーム、時代のニーズに合わせZEHなど快適でエネルギー削減の出来る家づくりをすすめている。
地域活性を活かした家づくり
豊かな自然に囲まれた札幌近郊に位置し、農業を中心に発展した当別町。辻野建設工業はこの地で農機具などの製造・販売をする(有)共栄車軸を前身とし、古くから地元に根差した事業展開を行っており、昭和37年に建築部門の専門事業として設立スタートした会社だ。
設立以来、一貫しているのは「地域性を生かした家づくり」。気候風土や街並み、ランドスケープに配慮しながら、オーナーに地域の魅力を最大限に生かした住宅を提供することにとどまらず、その地域の発展も見据えた「町づくり」・「町おこし」につながるプロジェクトを推進。その活動は歴代のオーナーのみならず、当別町(行政)や町民にも大きな信頼を得ている。
「農的な暮らしと小動物との共生」を掲げ、「当別田園住宅 つじのムラ・プロジェクト」を約20年前から続けてきた。当たり前の自然循環を実感できる田園住宅で、思い描くライフスタイルを実現するための暮らしや家づくりをオーナーと一緒に考えつくりだす取組には定評があり、道外からの移住者をはじめ、退職者や、札幌に通勤するサラリーマンなど様々な人たちが、都市部では得難い広さの敷地でマイホームと理想のライフスタイルを実現している。
住まいの提供だけでなく、コミュニティーづくりにも積極的に取り組み、地域との橋渡しまで行う温かいサポートは、建てた後の暮らしの安心にもつながっている。
JR当別駅から徒歩圏内で、小中一貫校やお店などにも近く利便性の高いさとまちエリアの再開発を推進する「さとまち末広」プロジェクトは、地域活性にもつながる総合的なまちづくりが町に評価され、町も巻きこんだプロジェクトとして進行している。「持続可能な家づくり」をコンセプトにした住まいづくりも魅力だ。
家づくりには道産木材やレンガ、珪藻土、無垢の床材などの自然素材をはじめ、薪ストーブの提案も積極的に行っている。「木の温もりや塗り壁が心地よい」「薪ストーブ1台で2階まで暖かい」「ストーブを活用してピザやスープを作るなどスローライフが楽しめる」と好評だ。
高い技術で確かな施工を提供する地元建築専門企業であるとともに、農業に関する総合商社で特産品を扱うセレクトショップ「つじの蔵」も運営する「(株)辻野商店」や、当別町のまちづくりに関する事業を幅広く行う「当別まちづくり株式会社」の設立・運営などグループ全体で、「いきいき」とした地域社会づくりにも力を入れている。
記事掲載13件
「満足される家づくり」がうたしろ建設の初志です
雅楽代建設は「環境にやさしく」「省エネ」で「ずうっと快適」な暮らしを実現できる健康住宅を提案しています。私たちの家づくりへの想いは「いつでも笑顔がいっぱいで、ご家族の絆を育める住まいであること」、「安心な住まいで、いつでも健康で幸せな暮らしができること」です。地震に強く快適性を保ちながら光熱費を抑える住宅により、健康に生活できる住宅を提供します。
「高品質」で「安全」な家を「低価格」で提供
函館のアイエルホームは、安全性・耐震性・快適性など基本性能に優れた高品質の住まいをお求めやすい価格でご提供します。安い家ではなく、いい家を安く建てて10年後20年後も満足して頂けるお住まいをお客様と一緒に考え、ご提案します。 当社では自由に設計し、ご家族がより快適に暮らせるよう、ライフスタイルや価値観に合わせた最適なプランをご提案します。豊富な経験と確かな技術でお客様の(ご要望・夢・希望)をサポートいたします。
高性能の新築・リフォームで健康快適な住まい
創業1973年。長年培った高断熱・高気密のノウハウで、流行に左右されない性能重視の家づくりを行う恵庭の工務店です。新築はもちろん、リフォームでも、確かな知識と丁寧な施工で最高の住み心地を追求しています。お客さまからも、特に冬の快適さには満足の声をいただいています。 使用する材料は長持ちを基本に、人工・自然素材それぞれの長所を生かす適材適所のアドバイスを心がけています。
地球にやさしい住まいを考えよう
グループ十勝2×4(ツーバイフォー)協会
十勝の気候風土に最適なツーバイ工法を追求し、省エネかつ健康的、衛生的な住まいづくりを心がけている岡本建設では、オーナーが快適な暮らしを実現できるよう、工法や素材、設備など、住宅にまつわるあらゆる研究と努力を日々行っています。そして活動の一環としてネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)や低炭素住宅への取り組みをすでにスタートしており、今年ZEHビルダーの最高ランクである五つ星を取得致しました。
風土に根差した、住みやすく美しい家をめざして。
旭川を拠点にした設計事務所です。北海道が中心ですが、本州以南の設計も行っております。北海道では気候や風土を踏まえ、温かく空間が豊かな建物を作りたいと考えています。また、設計事務所としては珍しく施工部門を持ち、工事可能なエリアであれば、自らの設計に限り施工も行います。家具の町旭川の強みを活かし、計画段階から家具会社などと綿密な打ち合わせを行い完成度の高い建物を造りたいと取り組んでいます。
1959年創業・江別の地域密着住宅会社・スローガンは「ごまかしません」
江別で1959年に創業した地域密着の住宅会社。地元江別では公共工事を行う建築会社、あるいは地域密着のリフォーム会社としての知名度も高いが、新築戸建て住宅の実績も40年以上ある。3代目の森木健一社長は、特に江別・北広島を中心とした住宅のリフォーム、新築に力を入れている。
大工の育成にも積極的に取り組み、ベテラン、若手含め腕の良い大工を多数擁する。住宅の新築、リフォームともに、設計・プランニング・現場監督・アフターメンテナンスに至るまで経験豊富な担当者が住まいづくりを1棟1棟丁寧に担当しており顧客満足度も高い。
記事掲載3件
札幌市東区に本社のある匠建コーポレーションは、木造軸組工法をベースに、ベストな建材や工法を取り入れた家づくりを行っている。2022年9月現在、札幌市内での建築確認申請件数は65棟と上位の実績を上げている。 こだわりの一つが、全室床暖房を標準装備していること。輻射熱の効果で家全体を効率よく暖めることによる快適な住環境を提供している。また、地震対策として、ゴムで揺れを吸収する住宅用制震ユニット「MIRAIE(ミライエ)」(住友ゴム工業製)を採用。本震だけではなく、繰り返し発生する余震にも強い家づくりを行っている。 札幌市内を中心に、複数のモデルハウスを公開している。
アンティークな新築住宅「ラフェルム」
まるで、フランスの片田舎に佇む古びた一軒家のようなお気に入りのアンティーク雑貨達に囲まれた、ゆっくりと時が流れる暮らし。長い時間を経た古い物だけが持つ美しさ、温かさ、やさしさ。そんな魅力を新築住宅で実現するのが、 アンティークな新築住宅「ラフェルム」。
ラフェルムの特徴は、木・漆喰・鉄や陶器がもたらす心地よいコントラスト。柱や梁・床などには古木のような古びた風合いを再現するためにエイジング加工を行っている。
外壁と内壁は塗り壁になっており、年月を重ねるにつれて美しさを増すほか、もこもことした塗り方でフランス風を演出。
ドアノブは鍛冶職人が一点一点手作りする特注品で、洗面台には天然石やモザイク石などの自然石を用いて雰囲気と清潔感を両立。時を超えていつまでも色褪せない本物の美しさが魅力である。
札幌では、アンティークの風合いを重視した本格的な住宅を得意とする住宅会社は珍しいこともあって、流行に左右されない、住み心地の良い家を求める人たちから高く評価されている。
ラフェルムは「リヴァージュ」と「プティ」というスタイルもある。
南欧の海沿いに立つ、古びた、でもどこか上品な家。本格的重厚感のあるラフェルムに比べて、内装・外装ともに白を基調とした、明るさの際立つデザインが特徴の「ラフェルム Rivage(リヴァージュ)」。
長年、潮風にさらされ続けた外壁。何度もペンキを塗り直した玄関ドア。優しい風になでられるような室内。ラフェルムが大切にしている「素朴感・素材感」をそのままに、優雅さや上品さを感じるデザインエッセンスを取り入れている。
「アンティークな暮らしには憧れるけど、値段が高そう…」「ラフェルムは素敵だと思うけど、もうちょっと控えめな方が好みかな?」そんな声を踏まえた提案が「プティ・ラフェルム」。
シンプルな間取りに、ちょうど良いアンティーク感。 飾りすぎない、おしゃれな暮らしが実現できる。なおラフェルム札幌 豊平モデルハウスはこのプティ・ラフェルムを実際に見ることができる。
「ラフェルム」を札幌圏で販売しているのは大鎮キムラ建設株式会社ラフェルム札幌店。本社のある苫小牧市内だけでも年間60棟以上の新築住宅を建てており、自由設計の注文住宅をはじめ、高断熱高気密とソーラー発電を組み合わせた高性能住宅「エネーラ+」、1000世帯を超える施工実績をもとに顧客の要望を踏まえた1465万円からのコンパクトな住まい「nino」など多彩な住まいを提供しているハウスメーカー。
同社は2代目社長木村匡紀氏を中心に、経営計画に基づく住宅性能・品質や生産性向上、人材育成、安全対策、アフターメンテナンス強化などに取り組む一方、全国約20の住宅会社が取り組む「ラフェルム」の運営会社としても活動。札幌店は「ラフェルム」を軸とする営業展開を行っている。
そうした背景があるので、アンティークなデザインだけでなく、高断熱高気密、パッシブ換気システム、制振ダンパーなど、住宅性能・施工品質面でも優れた特徴を有している。
札証物産株式会社は、2022年の札幌市建築確認申請件数で114棟(9月末現在)。札幌市内ランキングで6位に入っている、建売住宅を主体とする住宅会社・不動産会社。
宅地販売と建売住宅を主力とする札証物産は、近年、札幌市内の土地価格高騰を受けて宅地探しに困る方への訴求力を高めている。また同社は「impro(イプロ)」という企画住宅を展開。札幌市内数か所にモデル住宅兼総合案内所を開設、住宅や土地の情報を伝えている。
4倍断熱、キレイな空気、長持ち構造の家づくり
1992年に網走で設立された光輝建設は、高断熱・高気密住宅先進地であるカナダのツーバイフォー工法(2×4工法)を採用して、「高性能=住みやすさの追求」「高環境=人にやさしい住宅」「高耐久=100年住宅の実現」をテーマに、戸建住宅の新築から、リフォーム、性能向上リノベーション、不動産関連の事業を通した移住・定住のサポートまで、網走・オホーツク地域において、住まいに関連したあらゆる提案力・解決力を兼ね備えた、総合力が魅力の工務店です。
光輝建設は、耐震性の高さや安定した性能・品質を確保できるという理由から、創業当時から2×4工法を採用。2×4工法をベースに、耐震性・耐久性の強化や、断熱性能のさらなる向上、オリジナル換気システムの開発・改良によって、災害時でも少ないエネルギーで快適に暮らすことができ、シックハウス症候群などによる健康不安も解消できる住まいを追求。「丈夫で長持ち」「環境にやさしい」「健康に暮らす」「経済的負担が少ない」―という4つの約束を掲げた家づくりを推進しています。
2013年からは外壁断熱厚を従来の一般的な住宅の4倍とする「4倍断熱」を採用。外壁断熱厚を40cmとし、トリプルガラス樹脂サッシやパッシブハウスの技術なども導入することで、国が定めたオホーツク地域のUA値0.46を大きく上回る0.25を計測する、高断熱・高気密住宅を実現しています。
換気については、室内の熱がそのまま外に捨てられ、給気される外気によって居住者が寒さを感じたり、壁の給気口廻りで結露を起こすこともある第三種換気の弱点を解消するため、基礎断熱を前提に排気ファン本体を1階床下に設置することで、適切な換気径路の確保と効率的な給排気、地中熱・排気との熱交換による給気加温と暖房エネルギーの削減などを可能にした地中熱交換型第3種換気システム「スーパー澄家」を独自に開発、採用しています。
オーナーのライフスタイルや好みのデザインを形にするフルオーダー住宅を得意とする光輝建設ですが、性能と自然素材にこだわった「WOODICO」(ウディコ)、シンプルと高性能を両立した「Yksi」(ユクシ)など、家づくりのガイドラインとなるようなプランも揃っています。
アパートの家賃並みの住宅ローンで幅広いオーナーの新築住宅を叶える規格住宅「夢育(むく)の家」は平屋建て、2階建ての計6プランを用意。求めやすい価格でありながら、UA値0.35以下と、北海道が推奨する北方型住宅ECOを誇る高性能住宅です。
また、「リフォーム・リノベーション」ではこれまで住宅の新築で培った技術と経験を活かし、現在の一般的な新築住宅と同等以上の断熱・気密性と、オーナーのライフスタイルに合わせたプラン・仕様、好みのデザインで、古い住まいを蘇らせます。
記事掲載7件
全棟ZEH宣言~高断熱高気密&創エネの住まいづくり
南北海道・八雲町に本社を構え函館市にも営業拠点を持つノースランドホーム・(有)山野内建設(山野内辰男社長)は、高気密・高断熱の家づくりで施工実績を伸ばしてきた。2003年には住宅性能の向上を目指す工務店グループe-housing函館を結成。道南エリアの住宅業界で、住宅の省エネ性能向上を牽引してきた。
政府がネットゼロエネルギー建築(ZEH/ZEB)を提唱し始めてからは、新築の戸建のほか、戸建のリノベーション、アパート・老健施設まですべての物件をZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)で取り組むと宣言。省エネと創エネで光熱費のかからない家、資産価値も高い家づくりに専念している。
記事掲載5件
ホーム企画センターは昭和43年に創業して以来、札幌に根差して50年以上にわたって家づくりを行っている老舗の住宅会社。2022年9月現在、札幌市内での建築確認申請件数は63棟と上位の実績を上げている。 最大の特徴は、家じゅうの空気を炭の力で清浄化する特許工法「スミノイエ」。屋外の空気をファンで強制的に取り入れ、「微小粒子用フィルター」でPM2.5など微細な有害物質も97%カット。床下には「炭」を敷き詰め、そこに空気を通すことで限りなくクリーンな空気を各部屋に供給する。同工法は、全国で50社で導入され、導入戸数は1万4000棟を超える実績を上げている。 他にも、室内の断熱・気密を高いレベルで保ち快適な暮らしを実現する「吹き付けウレタン断熱」を全棟に標準装備。また、一般的な戸建て住宅では義務化されていない建物の強度を計る「構造計算」も、万が一の災害への備えとして全棟で実施している。 フリープランニング、平屋、3階建て、屋上庭園付き住宅の4タイプの注文住宅をはじめ、建売住宅や宅地分譲、リフォーム・リノベーションにも対応している。
高断熱・高気密のSHS工法 地中熱&太陽光による創エネ
1974年創業、北見市の光栄建設は、断熱・気密性の高い外断熱工法のSHS工法を昭和56年に採用し、オホーツク管内でも断熱・気密性能の向上には早くから取り組んできた。また地熱を冷暖房に活用する地中熱ヒートポンプの実績では道内でもトップクラス。太陽光発電による創エネ、ペレットストーブによる環境負荷低減にも熱心に取り組んでいる。住宅はオホーツク圏外の十勝、旭川など各地でも施工。住宅以外にも公共建築、プラント建設などの実績も多い。
家づくりは顧客の要望を第1に、丁寧な打合せを重ねる注文住宅づくりを行っている。土屋隆幸社長自身は、キッチンや脱衣室、トイレなど、生活や家事で使用頻度の高い空間は一定の広さ確保をおすすめしている。
記事掲載2件
エムズ・インダストリーは平成10年、現社長の美田法賢氏が内装工事会社として創業した後、一般建設業の承認を受けて、平成16年に現在の社名で設立された。設立以降、 左官工事業、鋼構造物工事業、鉄筋工事業、板金工事業、解体工事業、土木工事業、舗装工事業、水道施設工事業など、多岐にわたる建設業許可の承認を受けている。平成30年には、住宅設備等の各種建設資材の販売を行う札幌総合商販株式会社、LPガス等の各種エネルギ-供給・工事を行う札幌ライフエネルギー株式会社設立し、住宅事業以外にも進出している。
強みは木造だけではなく鉄筋コンクリート(RC)造などのさまざまな構造・工法における建築技術力を持ち、あらゆる形態の住宅建築が可能であること。また、断熱性能、地震対策(耐震・制振)などの性能面にこだわっている。 注文住宅ではカントリースタイル、ナチュラルモダン、スタイリッシュモダンの3種類のコンセプト住宅のほか、鉄筋コンクリート造りの住宅を展開。施主の要望するデザインに沿って、CGによるシミュレーションを使った設計を行っている。他にも建売住宅シリーズ「メルティング」を展開している。2022年10月現在、札幌市内での建築確認申請実績は59棟にのぼっている。
小規模リフォーム・修繕も丁寧に 老舗工務店の信頼受け継ぐ4代目
マルサ佐藤建設は2018年で創業108年。佐藤昌博社長は、函館で木造戸建て住宅の新築・リフォーム・修繕を、顧客の要望をしっかり伺い、丁寧に取り組んできたため、地元での地名度・信頼度が高く、OB客・紹介客からの依頼が絶えない。
現在は、1982年生まれの息子、佐藤健太郎専務が、先代社長に工務店経営のあり方や、顧客の要望を第1に取り組む姿勢、そしてイーハウジング函館の先輩たちからは住宅性能やzehの取組などを学んでいる。佐藤健太郎専務は、小規模な修繕やリフォームでもできる限り詳しく事情を伺い、丁寧な仕事を重視。横浜の建設会社で9年間、マンションや学校、福祉施設などの現場監督を経験したことを活かし、公共建築やRC建築にも取り組んでいる。同業者からも仕事ぶりを評価され、イーハウジング函館の会長も務める。
記事掲載4件
パッシブ換気、設計、基礎工事から大工仕事まで自社施工の安心
グループ十勝2×4(ツーバイフォー)協会
昨年(2018年)は創業65年、会社設立50周年を迎えました。同社はこれまでさまざまな取り組みを行ってきました。たとえば、「火災保険が安くなる準耐火構造に対応しやすい」ところから始まったツーバイフォー工法の導入。最近は、「自然と共生し、十勝の気候に合った家づくり」を目的にパッシブ換気システムの採用も始めました。在来軸組工法にも対応し、多様なデザインニーズに対応する体制を整えています。
設計から、基礎工事、大工工事まで、自社スタッフで全て行えるのも自慢です。長く住む家だから、責任ある施工体制でアフターサービスも含めた長いお付き合いができます。
記事掲載9件
お引き渡しからが本当のお付き合い
ホーム企画は、進化するツーバイフォー、2×4EVL工法にこだわった函館の地元密着型住宅会社です。お客さまのライフスタイルと、夢の暮らし実現のための家づくりを提案していきます。1983年創業で2018年までの35年間で1800棟以上の住宅づくりを担当させていただきました。お客さまの要望と暮らしの安全を大切に、自由な間取りを一緒に作り上げます。「中2階の家」のVR体験も随時開催しています。
[年間6棟限定]自分で図面が描ける注文住宅
HOUSEBOXは、旭川(積雪・気温)に特化した高断熱に加え、耐震性や気密性に優れている2×4工法の【年間6棟限定・完全フルオーダーの新築住宅】の工務店です。 お客様ご自身で図面を描くことができ、HOUSE BOXの高性能な建物・技術を融合させ、間取り・外観・内観全てにおいてお客様と共に理想のお家を作り上げていきます。
自然素材や可愛いデザインを活かす快適な家づくり
北見市の住宅会社・アンサー建築企画は、設計から土台・素材に至るまで、プロとしてお客さまの理想の住宅の実現をお手伝いします。内外装に塗り壁や無垢材など自然素材をふんだんに使い、女性の目線で家事動線、子育て環境、可愛いデザインなどを取り入れたナチュラル系提案住宅「Skog(スコーグ)の家」の常設モデルハウス、そしてカフェと雑貨のお店『Answer to House of Dream』も運営中です。
Heart to Heart の住まいづくり
テーオーハウスは、北海道をはじめ国内・海外にネットワークを持つ生活創造型総合企業グループ テーオーホールディングスの住宅・不動産部門です。「快適な環境づくり」を理念に、函館・青森を拠点に、木造注文住宅・マンション・宅地開発などの各分野で、健康に配慮した高質な住環境づくりに取り組んでおります。 「2×GLULAM Grande」は高耐久性・高気密・高断熱のECO住宅、ママのための家「TO.Raku-MaMa」は収納の多さ・食品庫・傷や汚れに強い床材をはじめ、家事効率を極めたスムーズな動線が魅力です。
住めば住むほど味が出る「しあわせが、続く住まい。」
東商建設は、お客様が描く「住まいへの想い」を大切にし創造的な家づくりを目指しています。共に考え作り上げていく。そんな思いで、住まい手にとって最良の住まいを提案をさせて頂いております。弊社には、専属の大工がおります。お客様ひとり一人に合わせて作る完全注文住宅に対応できるのは、この腕利きの職人集団がいるからこそ。高い技術力と優れた性能で、「チーム東商」スタッフがワンランク上のすみごこちを実現します。
高性能が基本仕様 オーナー様の夢を実現するプラン提案
旭川のファインホームは、隅々まで計算・計画された設計哲学から生まれた「高性能・構造システム」を全ての住まいに構築しています。特許を取得したオリジナル換気暖房システム『エア・ファイン』をはじめ、旭川の暮らしを1年中快適に楽しめる高性能住宅を提供いたします。オーナー様の夢の実現のためにデザインも重視し、造作を多く取り入れ、希望には柔軟に対応いたします。オーナー様のペースで、質の高い家を作り上げます。
家族と共に成長してゆける住まい
ロッキーハウスは旭川で「高品質な住まいに長く住んでいただきたい」という願いのもと、2×6工法レンガ積住宅を建築しています。歴史あるオーストラリアレンガはメンテナンスフリーで年月を重ねるごとに味わいと美しさが深まります。熟練した職人が丁寧に1個ずつ積み上げます。 一級電磁波測定士による健康面も考慮した快適な住宅のご提案は旭川初の試みです。 これからも、3世帯以上にわたって暮らせる住宅をご提案いたします。
地域密着。歴史は品質を証明する
星屋株式会社は1974年創業で、40年以上、十勝管内だけで営業する地元住宅会社です。多種多様な新築住宅を注文し建てることができますので、お客様のさまざまな要望に細かく対応できるのが強みです。移動式住宅展示場「勝毎ホームセンター」に第1回から52回まで全て参加してきたのも地域密着の取組の一つです。アフターサービスも十勝密着の地元企業として綿密にできますので、住まわれてからも安心です。
東栄住宅は、飯田グループホールディングスの中核を担う分譲ビルダーとして、全国で8万9000棟以上の実績を上げている。2020年に札幌営業所、2022年に新さっぽろ営業所を開設。札幌市内での建築確認申請件数(2022年10月現在)は59棟にのぼる。 分譲住宅「ブルーミングガーデン」は国の長期優良住宅に認定され耐震等級3を取得しているほか、BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)において最高ランクの★5を取得している。注文住宅も手掛けており、企画型、パターンオーダー、フルオーダーと設計の自由度に応じて3タイプを用意。またリフォームや賃貸経営にも対応している。土地の仕入れから地盤改良、設計・施工、販売、アフターサービスまでの自社一貫体制を実施。アフターサービスでは引き渡し後に最大7回の無料定期点検と30年間の品質保証を実施するなど、顧客満足度の向上を図っている。
自然を豊かに、生活を豊かに、家に住まう心を豊かに
旭川のRe(アール・イー)ホームプロジェクトは、建築の営業と監理を20年経験した菅原隆和が2013年に設立した住宅会社です。新築住宅は質・デザイン・耐久性、そしてお客様の要望と光熱費削減を重視しています。リノベーションは既存住宅の状態を診断し、基礎・柱・梁など使える部位は再利用しながら、断熱・気密・耐震性能などを向上させ、間取りやデザインなども改修し、快適な暮らしを実現する住まいに再生させます。
狭小地や北向きの土地プランが得意!スキップフロアの家づくり
マルトモホーム(丸友サービス株式会社・札幌市東区本町)は1970年設立。分譲マンションからスタートし、宅地開発や戸建販売を経て、注文住宅へとシフト。半世紀に渡り札幌・近郊で家づくりを展開、豊富な施工実績を誇ります。
世界に1つしかない家族の家。「思い描いた暮らしに合わせた住まいづくり」をコンセプトに、可変性も重視した永く暮らせる住まいを提案しています。完成・引き渡し後は1・2年点検を行い、構造部については10年保証保険にも加入。土地探しからアフターメンテナンスまで、一貫して任せられる会社です。OB客からのリフォーム依頼や、その子ども・孫世代からの新築依頼など、口コミや紹介での仕事の多さは、これまでの誠実な仕事ぶりと、オーナーからの信頼の厚さを物語っています。
トップダウン方式ではなく、オーナーの声をいちばんよく聞いている現場スタッフの意見やアイデアを柔軟に採用。そうした中で生まれたのが、組み込み車庫の上を活用したスキップフロアや、中2階下を活用した大型の収納庫・グランドストレージなど、空間を有効に活用した大胆でリズミカルな設計プラン。こうしたデザイン力に加え、居心地の良さ・暮らしやすさを兼ね備え、家族がコミュニケーションを取りやすい子育て世代の家づくりを続けています。
豊富な設計・施工経験と、柔軟な発想力で、狭小地や北向きなど限られた条件でのプランニングが得意です。土地価格高騰により、ますます土地条件が悪くなっている札幌・近郊にあって、満足のいく注文住宅を建てられる会社の1つにあげることができます。
代表・大石幸弘氏「1人の担当者が出会いからアフターまでオーナーに寄り添い、工事やメンテナンスまで責任を持って担当するので、現場との行き違いになるなどの心配もありません。 30代の子育てファミリーをメインに、ライフステージの変化に対応し、永く暮らせる住まいをこれからも提案いたします」。
マルトモホームではモデルハウスを常時公開。現在は予約の必要もなく、平日でも常駐スタッフが丁寧に建物を案内してくれます。コーヒーなどのカフェメニューも充実。気軽に訪れて実際の建物の魅力を体感することができます。
【東雁来モデルハウス】
■住所 北海道札幌市東区東雁来13条2丁目9
■お問い合わせ 0120-160-200
■オープン時間 スタッフの方が常駐しています
※金曜日除く(11時~16時 土日祝は11時~17時)
※ご不明点はフリーダイヤルか、下記の「メール問い合わせ」ボタンからどうぞ
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40年以上の実績 工務店ならではの気配りと高性能
旭川の東光工務店は、お客様のご要望に沿って夢の住まい作りを全力でサポートします。高性能グラスウールによる壁内105mm+付加断熱105mmのダブル断熱により、年中快適な高い断熱性能を確保。さらに、外壁300mm断熱やトリプルサッシを使い、暖房エネルギーを大幅に削減したQ1.0-X住宅も手がけています。お引渡し前の全棟気密測定の実施や、構造や雨漏りにかかる部分の10年間保証、住宅保険への加入など、暮らしの安心を守る取り組みもしています。
豊かさが膨らむナチュラルで夢がかなう家
富良野の那知組は、建て終わってから長くお客様と関わっていく事のできる建物づくりを行っています。1963年の創業以来、住宅・商業施設・マンション・公共施設の建築を手がけてきました。どのような生活空間が必要で、どういうライフスタイルが理想なのかを第一に、在来工法や2×4工法など、要望にあった工法、建方をしています。空気が美味しい富良野の美しい自然の中で、健康と幸せを毎日実感できる家をご提案いたします。
パナソニックビルダーズグループ札幌エリア施工認定店
藤和(ふじわ)建業株式会社は1971年設立より家づくりやリフォームをトータルにサポートしてきた地元密着企業で、厳しい審査基準をクリアしたパナソニック耐震工法の札幌エリア認定店です。土地探しは関連会社「藤和」が、リフォームはパナソニックリフォームクラブの「リファイン美園」が担当し、土地探し・新築・リフォームに至るまでサポート体制が充実しています。
ジョンソンホームズは、2022年札幌市内の建築確認申請棟数で200棟超えを記録。ほぼ同数の一条工務店とのトップ争いを繰り広げている地場大手ハウスメーカー。
新築戸建て住宅は 三角屋根が可愛い輸入住宅「インターデコハウス」 無垢、三角屋根、自然素材の「ナチュリエ」 札幌で人気の家具・雑貨ブランド「inZONE」の住宅部門「インゾーネの家」、 ガレージハウス・土間のある家「アメカジ工務店」、 コンパクトハウス「COZY」、 コストにこだわった規格住宅「アクシーズハウス」 新築建売住宅「ソウハウス」 など多種多様な商品を持つ。 またリフォーム事業、ライフスタイルショップ「inZONE with ACTUS 札幌駅前店」なども展開。
同社の山地章夫社長は「住宅は素敵なライフスタイルを実現するための舞台。多様化した今日のライフスタイルの実現をサポートするために、当社は住宅ブランドのデザインの多様化、インテリアショップやカフェの経営など、トータルでお客様の要望にお応えしようと進化してきました。それが、今のジョンソンホームズの姿です」と述べている。
苫小牧・室蘭で受注実績no,1の工務店
大鎮キムラ建設は、1973年創業で、苫小牧・室蘭・日高・千歳を中心とする住宅会社。社員数は自社大工も含め約50名。2009年以降は苫小牧・室蘭地域で着工棟数no,1の実績を有する。
太陽光発電と高断熱化で光熱費のプラスを目指す「エネーラ+」、家族のためのスマートな家「nino(ニーノ)」、アメリカンテイストの「リラシオネス」、築年数が古い物件でも、アメリカンビンテージ風にかっこよく蘇るリノベーション「70年代不動産」、グループ会社では可愛い家&おしゃれな家をコンセプトにする「ソレイユの家」などの提案を行っている。また、不動産、メンテナンス、保険などの事業に加え、アンティーク住宅「ラフェルム」の本部運営も行っており、札幌圏では「ラフェルム」を中心に展開している。
大鎮キムラ建設の創業者は大工出身の木村一男氏。大手ハウスメーカーの下請け会社として大工40名以上を擁する苫小牧の工務店だった。
1995年に2代目の木村匡紀(まさのり)氏が入社し24歳で社長に就任。旭川の大手ハウスメーカー「YOUトピアカワムラ」、工務店グループの全国組織「優良住宅協議会グレートビルダーズ」、など全国各地の住宅会社などとの連携を図り、下請けから元請けへ転身。性能、デザイン面、人材育成や社会貢献など、住宅品質と企業経営の両面で強化。省CO2・省エネルギー性能に優れた住宅の表彰精度「ハウス・オブ・ザ・イヤー」9連続受賞、2009年から10年連続苫小牧・室蘭地区着工件数NO,1など数々の実績を有する。
同社の強みは第1に自社で雇用し技能育成を続けている大工の施工力。Q値0.9、Ua値0.25の断熱性能に太陽光発電を組み合わせ、制振ダンバーも標準装備するゼロ・エネルギーの家「エネーラ+」などの品質・性能面を支えている。また「nino(ニーノ)」や「リラシオネス」など品質とデザイン、価格面のバランスの良い企画型住宅、自由設計の注文住宅も含め、年間100棟を超える新築住宅やリフォーム工事が施工できる体制を備えている。
お客様の立場に立って家づくりを行うために、社員教育を重視。経営計画書を手帳として社員に配布し、部門内の連携やお客様との接し方、段取り、現場の美化、地域貢献に至るまで方針を定め、社員全員がお客様担当として働ける組織づくりを進めている。新卒採用も毎年行い、人材強化を続けている。
大規模停電時などに、電気自動車だけでなくハイブリットカーでも家の中の冷蔵庫や照明などの電力供給ができる「スマートエルライン」、家具メーカーと連携したモデルハウスなどの新たなチャレンジも行っている。土地の紹介、注文住宅と企画住宅の多彩な提案力、札幌圏での「ラフェルム」事業などを含めて毎年15%の成長を目指している。
そこにしかない場所を共に創りだす
富谷洋介建築設計は北海道札幌市を拠点とする建築設計事務所です。
建築設計とは場所づくりと捉えられがちですが、私たちが設計するのは物ではなく流れる時間や生まれる出来事と考えています。建物はあくまで引き立て役であり、その中心は人です。私たちは、そこを使う人の目線で、与条件に対し最も適した、バランスの良い解を探し出すお手伝いをします。一緒に考え、誇りとなる場所を創りましょう。
昭和59年創業のコスモ建設は「心くばりの住まいづくり」をコンセプトに掲げた家づくりに取り組んでいる。特徴のひとつが高気密・高断熱で耐震性能にも優れた2×4⼯法を採⽤していること。熱を伝えにくい木材を使用し、床や壁となるパネルとパネルを面で接合。パネルの間にすき間なく断熱材を入れることで、高い断熱性と気密性を実現している。さらに、床・壁・屋根の6面を一体化したモノコック構造により、耐震等級3の強い耐震性を持つ家づくりを強みとしている。新築注文住宅のほか、ローコスト住宅「C-Zest(シーゼスト)シリーズ」や30坪以上に対応した「Vシリーズ」、「平屋シリーズ」といった商品ラインナップを揃えている。札幌市内をはじめ、千歳市や苫小牧市、石狩市に多数のモデルハウスがあり、建売住宅として購入することも可能だ。また、リフォームや土地の分譲も行っている。2022年10月現在、札幌市内での建築確認申請件数は46棟にのぼる。また、2021年に石狩市と千歳市の建築確認戸数ランキングではそれぞれ1位の実績となっている。
口コミで評判が広がる小さな総合建築会社
瀧本ホームは1999年に瀧本社長が4人の大工と一緒に立ち上げた(有)トレーダーが前身の札幌の工務店。創立以来、新築はもちろん、小さな修繕工事や断熱改修などを含む大工工事全般、リフォームやリノベーション、ユニバーサルデザイン住宅、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー)住宅などを手がける、豊富な施工実績があります。
こうした一般住宅の設計・施工のほか、阪神淡路大震災や東日本大震災といった大きな災害が日本国内で起きた際に、スーパーゼネコンから要請を受けて住宅の建替や仮設住宅の建設工事など、暮らしを守り再建するための建築も積極的に行ってきました。現在はその経験を生かし、大きな施設を別の用途に使えるよう大規模リフォームするコンバージョン工事なども請け負い、総合建築会社としての歩みも進めています。
大工出身の瀧本社長はこれまでに、現場管理を覚え、2級建築士の資格を取得、断熱気密の技術を学び、4人の大工と共にコンクリート建築にも進出し、どれも会社の確かな技術力として蓄積してきました。「できない」をつくらない姿勢は、小さな改修工事から、リフォームや新築工事まで、仕事の大小に関わらず反映されており、そうした評判がオーナーからオーナーへと広がり、施工依頼は口コミでの紹介が中心となっている「顔の見える」会社です。
瀧本ホームは、札幌市とコーディネート事務局および参画企業から構成される「住まいと暮らしの相談室」に加盟しており、第3者の公正な視点から選定された業者として、修繕、新築やリフォーム工事をすることも多くあります。
現在だけでなく、老後を見据えたユニバーサルデザインや、ライフスタイルの変化も見込んだプランづくりが得意です。車いすでも対応できる住宅を、よりシンプルに美しくデザインします。
建物は2×4工法による強固な構造体、140mmの充てん断熱に加え外張り付加断熱がネオマフォーム30mm、トリプルサッシの高断熱仕様が標準です。断熱性能を表すUA値はおよそ0.24、さらに土間床基礎にパイピングを施す床暖房や、床下にエアコン設置など、四季を通じて快適な住まいを提供しています。
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性能とデザインにこだわり。大工で100棟建てた経験が活きる!
グループ十勝2×4(ツーバイフォー)協会
清水英貴社長は、フリーの大工としてこれまで100棟以上の住宅現場にかかわった。ハウスメーカー、地場工務店などいろいろな現場で働いたことから、さまざまな工法やデザインに精通している。
「自分で設計した家を建てたい」と、2016年にプラスワイドを設立。2級建築士やBIS-Mの資格を生かした設計・施工力と断熱にこだわっている。さらに、室内デザインだけでなく、外構や庭、物置、カーポートなども含めたトータルデザインを提案。女性インテリアコーディネーターによるデザイン力の高い住宅づくりが顧客から評価。2×6+付加断熱工法が標準でUA値平均0.27W。C値0.5cm2以下を保証。十勝2×4協会に所属。
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江差の厳しい気候に耐える家づくり
北海道南部・江差町の工務店、有限会社辻久建設は、1989年創業。地元江差町を中心に、桧山エリアで新築戸建て住宅、リフォーム、増改築などを中心にアパート、グループホーム、社寺建築などを行っておいる。2代目社長、辻雄一郎氏は、住宅の断熱・気密などの基本性能向上や、太陽光発電など創エネを学ぶ道南エリアの家づくり勉強グループ「e-housing函館(イーハウジング函館)」のメンバーとして、住宅性能の向上に取り組んでいるほか、施工力強化と、地元の若者の雇用の受け皿強化も目指し大工育成にも積極的に取り組んでいる。
自由設計の注文住宅を得意とし、建て主の要望をしっかりプランに反映するほか、太陽光発電を組み合わせたZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)や、沿岸部で目立つ塩害対策、地場産材の活用などの家づくり、アフターメンテナンスに駆け付けやすい距離での家づくりなども特徴。
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「住む人と幸せを分かち合う家づくり」に精進、【ファース工法】の生みの親
家は一生一代の大きな買い物だからこそ、「本当に満足できる家」でなくてはならない。北斗市の福地建装「フクチホーム」は、住宅性能の高さと個性を生かしたプランニングで、次世代まで「家を建てて良かった」と思われる満足度の高い住まいづくりに取り組んでいる。
また、30年以上の実績があり、高断熱・高気密・調湿機能を持つフランチャイズ工法【ファース工法】の開発元でもある。同社は工務店として地域のお客さまに寄り添う家づくりをしながら、全国の200社近い仲間(加盟工務店)と密に情報交換をし、得た情報は社内で共有して「家は竣工してから一緒に育てるもの」という理念のもと、「住む人と幸せを分かち合う家づくり」に励んでいる。
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高耐久で高断熱・高気密 気密・換気・VOC測定も実施中
北見の工務店・建築舘みうらは、2×4・2×6工法による地震などに強い面構造や、木材・接合金物など住宅の耐久性、外壁や窓の高断熱仕様など住宅の基本性能を重視した家づくりに取り組み、気密性能や換気風量、室内の有害化学物質(VOC)を測定、確かな住宅性能を確認してからお引き渡ししています。新築住宅・リフォーム・宅地販売なども含め、高性能な住宅をリーズナブルな価格でご提案。平屋住宅も得意です。
こんな暮らしがしたい
新築住宅を計画しているとき頭の中では、こんな暮らしがしたい、間取りはこうしたいと考えています、その考えを実現するため、当社では設計士がお客様と直に話しをして理想の暮らしに繋がる間取りをご提案したします。家の内装に関しても同じ人物がご提案しますので、お客様との意思の疎通がとりやすいです。社内もアットホームな雰囲気なため相談もしやすいと思います。まずはHPをご覧ください。
年間3棟。心を込めた十勝の注文住宅 石井建設
グループ十勝2×4(ツーバイフォー)協会
現場監督、大工の経験を元に2005年に帯広で創業。十勝エリアで知人やOB施主のご紹介、口コミなどを中心に注文住宅を建てている。宣伝などをほとんど行わないため、地名度は低いが、紹介受注で安定した受注を確保している。
デザインや生活動線、採用する建材など、家づくりのほぼ全てを施主と丁寧に打合せを行い、心を込めて、施主の要望に向かい合う住まいづくりが特長。モダンタイプやナチュラル系など、施工事例を見ても、タイプはさまざま。丁寧な打ち合わせを元に行うプランづくりや、性能を重視した住宅施工が欠かせないため、年間3棟が理想と石井社長は考えている。十勝2×4協会会員
記事掲載8件
社員全員が大工。本物の注文住宅づくり
昭和49年創業、石狩市の工務店「株式会社丸三ホクシン建設」は、15人の大工を擁する技能者集団。「手づくりの家をお客様に」をモットーに、大工をはじめとする職人さんとお客様、設計企画スタッフが、力を合わせて一軒の家を作っていくことが基本姿勢。無垢材、レンガなど自然素材を活かした家づくりと、造作の収納・家具、オーダーのキッチンなども人気。日本建築大工技能士会で大工育成のボランティア活動にも取り組む。高断熱・高気密住宅の普及にも熱心で、木造住宅の外張り断熱工法「SHS工法」の会長も務める。
住宅業界は大工の高齢化と人材不足が急激に進み、しっかりとした品質の家を建てたり、施主の要望に応じたきめ細かい大工仕事の実現が危うい状況になりつつある。プレカットやパネルなどを多用して合理化・省力化が進む一方、仕事が単純化しスキルを磨く機会が減っている、必要な時だけ声がかかる不安定な状況、先輩大工も若手を教えたり、建て主や近隣の方と丁寧に接する時間がないなどが原因になっている。
丸三ホクシン建設は、大工出身の首藤社長が20代のうちに建築大工一級技能士・職業訓練指導員・二級建築士・二級施工監理技士を取得し、職業訓練校の講師として教壇にも立っており大工に直接指導ができる。大工を通年雇用し直営施工、「墨付け」や「刻み」などの技能も先輩大工が丁寧に教える体制がある。現在は大工出身の現場監督、帳場が育ち、指導・調整役として現場のレベルアップを支えている。住宅の完成後は、全大工、設計担当などが現場に集まり、担当大工の仕事を検証、厳しい指摘も含めた意見交換を行うことで、緊張感と技術向上につなげている。また施工物件は気密測定で施工精度、性能面のチェックも行っている。
丸三ホクシン建設は、住宅の断熱を高性能断熱材を外張りですっぽりと包み込む、SHS工法で施工。そのため、断熱・気密性能、耐久性能などの高さに加え、室内側に構造材の木材が現わしになる。室内の壁、天井など多くの場所に木の風合い、質感、そして大工さんの技の成果を見ることができるのも魅力の一つ。外壁板張り、ウッドロングエコの塗装、オーダーのキッチン、レンガや無垢材の活用、そして大工の腕が光る木製階段、収納、テーブルなど既製品にはない造作の魅力もある。
記事掲載38件
完全提案型でリノベーション、リフォームをご提案
開業前のコンテスト受賞歴多数。リノベーションの施工実績は200件以上。代表は、コンサルティング・現地調査・プランニング・積算・発注・現場管理・インテリアコーディネート・漆喰施工までワン・ストップで対応いたします。(一社)リノベーション協議会の北海道部会長を4年務めさせていただきました。独立開業してからコスト削減によるご提案もできるようになりました。ZOOM等リモート相談もいたしてます。
十勝発のハウスメーカー「ロゴスホーム」は、営業だけでなく設計、インテリアコーディネーター、施工も含めた4者が熱心に取り組む「チームお客様」の体制で、オーナーのライフスタイルを重視した住まいづくりを推進している。 札幌、旭川、帯広、苫小牧、釧路といった道内の主要都市をはじめ、青森県、岩手県、宮城県、福島県と、東北地方にも店舗を展開。札幌市内での建築確認申請件数(2022年9月現在)は73棟と上位の実績を上げている。
十勝地方という日本でも有数の寒い地域にある住宅会社として、①半袖でいられるほど暖かく高い住宅性能、②暖房料金はしっかり抑える省エネ性能、③北海道で働く誰もが手の届く価格設定の3点が揃った「十勝型住宅」が同社の強み。中でも住宅性能においては「2×6工法」を採用し、高性能グラスウール16Kを140mm使用した断熱施工をはじめ、アルミを蒸着させた「ダンシーツ」、外壁内の結露を防ぐ「ウェザーメイトプラス」を使うことで性能を長く維持できるよう工夫している。
北海道向けの商品ラインナップは、自由設計に対応した注文住宅「フォルテージ デュオ・トレス」、太陽光発電を標準搭載した「エコシア」、シンプルな四角い家をベースにしたセミオーダー型住宅「ゼロキューブ+ファン」、太陽光発電と省エネ設備を標準搭載した「ヒカリア」と、さまざまなニーズに対応している。ほか、建売住宅や土地も取り扱っている。
各エリアのロゴスホーム支店は下記備考欄から参照ください。
記事掲載1件
悩みを喜びに変える設計の力
札幌市南区のアウラ建築設計事務所。家づくりは、代表:山下一寛さんとの雑談を交えたミーティングの中からきめ細かく家族の要望を受け止め、家づくりに反映させていく。
ガレージハウスや北海道移住者の家づくり、車椅子住宅や身体の不自由になった方がいらっしゃるご家族のための住宅設計、店舗、施設など、顧客のさまざまな要望にきめ細やかに対応する点が魅力。
記事掲載13件
土地・住まいをワンストップで総合提案
サンケイ建匠は1979年の創業以来、札幌市西区を拠点に地元密着型の不動産・住宅サービスを展開。事業内容は不動産・住宅の全般に渡り、資金計画から土地・建物不動産売買、「ファース工法」でつくる新築住宅、中古住宅購入+リフォーム・リノベーションなど、様々な要望に「ワンストップ体制」で応えている。
2021年4月からは連携していた不動産会社(株)サンケイ・リードと合併。新会社(株)SANKEIの建築部門としてサンケイ建匠ブランドを継承している。資金計画→土地探し→打合せ→設計・施工→引き渡し→アフターメンテナンスのすべてを一社完結で請け負う体制。不動産部門との合併で、よりスピーディで充実したサービスが可能となった。これまで培ってきた地域とのつながりを大切に、これまで以上に高品質な住宅提供を目指している。
冬暖かく、夏涼しい、快適な温熱環境のファースの家は、高気密・高断熱、計画換気、調湿機能に優れ空気がきれい。省エネでエコ、高耐久で強い点が特徴。木造軸組構造が基本となる工法は、腕の良い専属大工による高い断熱・気密施工があってこそ。小屋裏設置のエアコンと独自の空気循環システムで家全体のベース温度をつくり、輻射による快適な暖房・冷房空間が魅力だ。
新築のほか、リフォームやリノベーションに関しても、個性豊かなプランを提案。インテリアや照明計画、造作家具の製作へ要望にも対応している。
幹線道路沿いに建つ社屋は、コンビニエンスストアをリノベーションしたもので、全面ガラス張りのファサードからは、たくさんの植物が飾られたカフェのような内部をうかがうことができる。小上がりのキッズコーナーもあり、ゆったりとした空間で、子連れでも安心して打ち合わせができそうだ。
新築住宅は年間12棟限定、施工エリアは札幌市西区八軒の事務所から半径30kmにこだわるのは、高品質な住宅提供とアフターフォローを重視するため。「引き渡し後も一生の窓口であり続ける」という信念の下、丁寧で誠実な家づくりを続けている。
記事掲載26件
家づくりは、めぐりあい。想いをカタチに。
三角屋根のかわいいお家、輸入住宅、スタイリッシュでおしゃれな家をご提案します。平屋、インナーガレージも施工多数。使い勝手や住みやすさも考えた家づくり。
NearlyZEHの建築も積極的に行うなど、これからの時代を見据えたより安心で安全な住まいを、現状にとどまることなく追及・提案し続けています。
アフターメンテナンスも安心の、お引渡しから20年間定期点検致します。
グラフテクトキッチンが紡ぐ上質な暮らしのストーリー
リンダンホームは、家族で料理を楽しめるグラフテクトのキッチンや、自然の力を利用するパッシブ換気床下暖房システムなど、独自の技術と提案力で〝癒やし〞を実現します。
電気に頼らない、温度差による自然エネルギーを活用する換気システム。暖房は床下から室内にジワリ広がるやさしい暖かさです。パッシブ換気のベースとなる断熱は、ツーバイシックスダブル断熱で断熱等級6プラスアルファの性能。断熱と同時に耐震性・耐火性も高いレベルを実現しています。
また、外壁には高耐久タイルを標準採用しており、メンテナンスフリーを実現します。 モデルハウスも24年1月からグランドオープンいたします。家づくりの参考に、ぜひお越しください
【東苗穂モデルハウス】
■住所 北海道札幌市東区東苗穂4条3丁目2-40
■お問い合わせ 090-9089-0458(担当:山本)
■グランドオープン 1月13日(土)・14日(日)
※他の日時で見学希望の方はご連絡ください。
マイダ工務店は、十人十色・個性をそれぞれ、オーダーメイドで自由設計で叶える美しいデザイン。注文住宅ならではの自由度・デザイン・高性能【高気密・高断熱・耐震制振・健康】全館空調・床暖房・健康住宅すべてを、兼ね備えた住宅をお約束致します。 企画住宅はなく、一棟一棟お施主様の完全オーダーメイド。ご予算に合わせた、お土地のご案内や代替え案のご提案でお施主様をサポート致します。
「住まいづくりは幸せづくり」家を建ててからのお付き合いも重視
ホーム創建は、十勝帯広市にある工務店。早くから高気密・高断熱住宅に取り組み、住んでからの満足度の高い注文住宅づくりを行っている。冬はあたたかく夏は涼しい高断熱・高気密で光熱費を少なくできる家づくりで、「住まいづくりは幸せづくり」を理念として建築を行っている。
お客様の希望のご予算、ご家族の構成やご要望、敷地の条件などに合わせてそれぞれのご家族に合う、オリジナルな間取り、設計を自社の設計士が提案。リーズナブルな価格ながら、「企画住宅」でないことを売りにしている。また、安心できる生活を実現するための提案や、お客様が求めている情報を提供することにも力を入れている。
早くから家づくりの合理化に取り組み、在来軸組木造工法をPFP工法と呼ばれる合理化工法に変えた。付加断熱も早くから採用し、十勝の厳しい冬に耐える高断熱・高気密性能を実現。特に気密性能に関しては、全棟気密測定を行うことでお客様に安心を提供している。また、外壁には標準仕様で樹脂サイディングを採用。軽くて塗り替えの必要がなく、凍害によるシーリング切れの心配がないオープンジョイント工法で施工する。メーカー30年保証が付いている
また、大工や職人の地位向上と待遇改善にも取り組み、匠創建という会社を設立。現在30数名が所属し、基礎工事から造作、木工事、内装工事などさまざまな仕事を自社で行える体制が整っている。ホーム創建の年間60棟前後という十勝でもトップクラスの住宅建築を支えている。匠創建では大工や職人は月給制。福利厚生制度を整備し、毎年若い大工を採用し育成。現場は1日5回清掃するなど、人間性やマナーの向上にも力を注いでいる。
住宅が完成すると、社員や工事関係者、お客様が集まって「お引き渡し式」を行う。住宅の引き渡しを家族の思い出に残る大切なイベントと考え、その気持ちや感動を忘れずに、この日から大切に家を育てていってほしい気持ちが込められている。
お引き渡し後のアフターサービスに力を入れているのも特徴。建築後3ヵ月、6ヵ月、1年、3年、5年、10年、15年とアフターフォロー訪問をしている。
さらに年に1度、ホーム創建で家を建てたOB施主とその家族を一堂に集めた「ふれあい焼肉会」を実施。近年は700名を超える一大イベントとして定着している。このほか、OB施主限定のポイントクラブ制度や、節目にお花を届ける「周年花」など、お客様を大切にする気持ちを形にしている。
記事掲載1件
顧客の要望を重視する新築・リフォーム。住宅の高性能化も積極的
北斗市の鳴海建設は、北斗市・函館市を始めとする道南エリアで、戸建住宅の新築・リフォームを中心に取り組む1989年創業の地場工務店。高性能住宅を研究する道南の住宅会社グループ「イーハウジング函館」の会員でもあり、断熱・気密性能の向上と、太陽光発電による創エネを併用し、光熱費ゼロを目指すZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)のモデルハウスを函館市石川のニュータウンで公開している。新築は顧客の要望を踏まえた自由設計、リフォームについても外壁や水回り、内装からガーデニングに至るまで、住まいの悩み丁寧に伺い、プラン提案から責任施工まで一環して行っている。
家を建てるなら、設計施工力・提案力など「真の実力」を有する住宅会社を選びませんか?iezoom(いえズーム)は(株)北海道住宅新聞社が、日頃の住宅業界への取材を元に、優れたハウスメーカー・工務店を紹介するサイトです。
株式会社一条工務店
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